資産運用・金融の知識

資産運用の基礎〜そもそも資産運用って何?〜

資産運用って何?聞いたことはあるけどしっかりと理解できていない。。

それに日本は終身雇用前提の制度が整っているし資産運用ってする必要あるのかな。。

そんな疑問や悩みを持っている方も多いのではないでしょうか。

最近は老後 2,000万円問題として世の中でも騒がれて始めましたが、老後のために資産運用をはじめようって方、意外と少ないですよね。

実は日本人のファイナンシャルリテラシー(金融リテラシー)は、先進国の中で低いレベルにあると言われています。。S&Pのファイナンシャルリテラシーの高さに関する調査では先進国7カ国(G7)中6位という結果。😂

そうなんです。実は他の皆さんも基本を知らないって方が多いんです。

なので、今回は資産運用について基本の基本を簡単にまとめて見ました!

資産運用の定義

資産

 持っている資産(現金、不動産、株、債券等)

資産運用とは

 資産運用とは持っている資産(現金、不動産、株、債券等)を管理・運用して、リターンを得て資産を増やすことです。自分の財産をうまく活用して増やしていくことを言います。

資産形成との違い

資産形成とは

 資産形成は資産運用の前段階で、資産運用に回すお金を作ること。

資産運用と資産形成の違い

 例えば、資産運用で株式投資をしたいという場合、株式投資をするための資金を作ることが資産形成にあたります。

  • お金を作るには、例えば収入を上げて、支出を減らす。
  • 必要のないモノを換金する。
  • 担保になるモノを持つ

などの方法が挙げられます。ここで作った資金を資産運用に回すことになります。

私産運用との違い

資産運用が「お金を増やす」ことにフォーカスされる一方、私産運用は「私的財産の構築」にフォーカスされた言葉です。英語では、私産のことを「Private Asset」と言います。

資産と財産の違い

財産とは

 両方とも経済的価値を持つ有形無形の財という意味ですが、「財産」の方が「資産」よりも広い意味合いを持つ言葉になります。財産には、積極財産(資産)と消極財産(負債)が含まれます。個人の場合は、個人財産・個人資産と、どちらの言葉も用いられますが、法人が所有する場合は、「財産」ではなく「資産」「負債」という言葉に分けて使われます。

投資との違い

投資とは

 投資は、収益が期待される対象にリスクを取って資金を投じることです。資産運用は、資産を増やすた めの活動を指しますが、そこには資金の確保(貯蓄)と投資が含まれます。わかりやすく言うと、以下 のようになります。

 資産運用=貯蓄(収入-支出)+投資

資産運用の必要性

資産運用の目的とは

 資産運用の目的は、将来的な資金の確保です。結婚式の費用、将来の子供の学費、マイホームを買うための頭金、老後の生活費・医療介護費などライフステージによって様々な資金の捻出が必要になりま す。経済的に不自由なく生活できるよう対策、準備するのが資産運用の主な目的になっています。

 インフレが進む日本では、預金をしていても相対的に円の価値が下がっていき、損をするだけです。そのため、投資をして着実に資金を増やしていくことが求められます。また、投資資金を捻出するため に、支出を減らそうということで家計の見直しをすることになり、無駄な出費が減るというメリットも あります。しかし、きちんと知識を持って資産運用をしていかなければいけませんので、お金の勉強は欠かせません。

この記事のポイント!!

  • 資産運用とは持っている資産
  • 資産運用の目的は、将来的な資金の確保です。
  • インフレが進む日本では、預金をしていても相対的に円の価値が下がっていき、損をするだけ。
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